「少年の名はジルベール」
読み進めてます
新人時代の希望、作家同士のつながりの暖かさと嫉妬、出版社さんの有難さと難しさ、作品を作る苦しさ、楽しさ 経験を通して全部つまっててめちゃくちゃいいのと心チクチク…。

萩尾先生もサロンの本を出してるんだな、と思って調べてみたら
なにやら色々とあるみたい。
そりゃ多感な時期の女性が集まって、しかも作家で、片方が先にブレイクして…ってなったら
いろいろな内情があるだろうな…。
なんにせよこの時代を生き抜いてここまで来た作家さんたち、本当にすごい。

嫉妬って…難しい感情だよなあ。。
発露のしかたがいろいろで、相手を攻撃しちゃったり、重箱の隅をつついて安心してみたり、自虐的になってみたり
作品に対する嫉妬なら、自分なりの答えを見つけて創作して自分の糧にできるのが一番だと思うけど
なかなかコントロールできる感情じゃないし、難しい。
成長するきっかけにもなるし、創作をやめるきっかけにもなる。
嫉妬を感じたくないから内にとじこもるのも手だけど、それじゃあ面白いことはできなくなるだろうし…

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